今日は準決勝の2試合が行われる予定でしたが、第1試合は降雨中断もありながらなんとか終わったものの、第2試合は直前から降りだした強い雨が止まず、結局明日に順延となりました。
そこで今回は、7月11日以降すっかり放置されていた「鳥取キタロウズVS茨城ゴールデンゴールズ・交流試合」の模様を振り返る企画の最終回を行います。最終回では、7回以降の攻防を振り返っていきます。
(※以下、選手名は一部を除き敬称略で表記します。)
【6回までの得点状況】
●鳥取1-5茨城 茨城GGが初回に3点、3回と5回に1点ずつ加点。キタロウズは4回に1点を返す。
〔7回表・鳥取キタロウズの攻撃〕
●「ラッキー7」ということで、攻撃前にシーケル福井(茨城GG)が「鳥取・鳥取・鳥取〜!」と、観客とまとまった応援をしようとするが、シーケル福井のテンションに観客ついて来れず。萩本監督からも「まとまってない!」とツッコミを受けてしまうシーケル福井、最後に観客に水分補給を呼びかけて客席を去っていった。萩本監督「宴会じゃないんだから…。」
●この回より茨城GGシート変更。セカンドを守っていた片岡が降板。
●この回は2番三浦真がヒットを放ち、久々に無死でランナーを出す。
●しかし3番桧垣はフライに倒れ1死1塁。
●4番小林の時、三浦真が盗塁成功し、1死2塁とするが、その小林は三振。2死2塁。
●5番坊西はゴロに倒れ、無死で出したランナーを活かすことはできなかった。
〔7回裏・茨城ゴールデンゴールズの攻撃〕
●この回は6回に続き、3人で攻撃終了。
〔8回表・鳥取キタロウズの攻撃〕
●この回はゴロとフライで2死。
●8番高橋に代わり、木下が出るが、フライに倒れ、結局3人で攻撃終了。
〔8回裏・茨城ゴールデンゴールズの攻撃〕
●この回からキタロウズのピッチャーが門中に交代。門中は今年入団した選手。
●この回は5番久保田がフォアボールで出塁。無死1塁。
●6番(代打)桑原。桑原は今春日本海テレビに入社した新人のアナウンサー。送りバントを決めて1死2塁。場内アナ「桑原選手は、昨年の全国大会でも、送りバントを4度成功させています…というか、送りバントしかできません。」
●7番河村、ゴロに倒れるがランナーを送ったかたちになり、2死3塁。
●ここで鳥取キタロウズ、ピッチャーが中谷に交代。
●炎天下の中、初回から8回までグラウンド上でマイクパフォーマンスを展開している萩本監督に対し、冷たい飲み物が送られる…が、萩本監督に届く前に大量にこぼしてしまい、中身が無くなってしまった。今度はゆっくりと持ってくる…が、中身を入れていなかった。
●8番山田、タイムリーヒットで1点追加。6-1。桑原の送りバントが活きた格好になった。
●9番三條の時、1塁山田が盗塁成功。さらに相手の送球ミスで3塁へ。2死3塁。
●その三條はフォアボールで出塁し、2死1・3塁。
●場内アナ「さぁ、ここでさらに追加点を挙げてしまうのか茨城GG。GGの辞書には“謙虚”とか“遠慮”という文字がないようです。」 萩本監督「おい、お前いつから…どっちの味方になったんだ。」 実況アナ「鳥取。」 以降、場内アナはキタロウズ寄りのアナウンスに。
●1番池上、フライに倒れて攻撃終了。しかしこの回、8番山田のタイムリーで1点追加し6-1。終盤にもキタロウズを突き放しにかかった。
〔9回表・鳥取キタロウズの攻撃〕
●攻撃前、萩本監督に対してJAや漁協の皆さんがお土産を持ってきたが、「たくさんの観客に歓迎を受けて、試合も勝たせてもらっているのに、いただくわけにはいかない」ということで、場内アナが勝手に全部断ってしまう。
●場内アナ、相変わらずキタロウズ寄りのアナウンスを展開。観客も一体となり、キタロウズに声援を送る。
●9番太田、ヒットで出塁。無死1塁。
●1番横山、ゴロに倒れ、2塁に送られアウト。1死1塁。場内アナ「セーフじゃないですかぁ?」 萩本監督「おい、お前感情出すな! なんだよ『じゃないかい?』って。」 場内アナ「塁審、どこ見てたんでしょうか。」 萩本監督「おい!」
●2番三浦真の時、1塁横山が盗塁成功し、1死2塁。
●その三浦真、ゴロに倒れるが、ランナーを送ったかたちとなり、2死3塁。
●3番桧垣、相手のエラーで出塁。3塁横山が還り、2-6。4回以来の得点となった。セーフの判定をした塁審に対してスイカ贈呈。
●4番小林はセンターフライに倒れるが、最後の最後まで意地を見せたキタロウズに対し、観客から大きな拍手。
…そして、試合後にはエンディングセレモニーが行われ、和やかな雰囲気のまま、交流試合は幕を閉じました。
今回もキタロウズは茨城GG相手に勝利することができなかったものの、萩本監督と場内アナウンサーの掛け合いは面白かったですし、各選手のパフォーマンスも良く、山根伸志選手にも会え、44番の携帯ストラップも手に入れ…というわけで、最高の一日でした。
おそらく来年も茨城GGは鳥取に来られることでしょうから、今からまた戦力増強に努めて、来年こそは、対茨城GG戦初勝利を期待したいところです。
以上で、「鳥取キタロウズVS茨城ゴールデンゴールズ・交流試合」の模様振り返り企画を終わります。最後までご覧いただき、ありがとうございました。