(※その1から続く。)
■Part2
・今回はインターネットをテーマに雑談中。Part1ではいいのか悪いのかよく分からない話で盛り上がった。
・リスナーからのメール。青少年のコミュニケーション面は携帯普及以前と以後で確実に違うと思う。
・チキさん、携帯使う前から、中高生は基本的に短い文で喋りません?(※1)
・チャーリーさん、口語みたいなメールを送る一方、すごい長文の携帯メールを打つ人がいる。(※2)
・チキさん、「ロラン・バルト」の解釈について、携帯メールで1万字に及ぶ論争をして夜を明かしたことがある。メールだから相手の言っていることを全て引用できる。(※3)
・メールでずっとジャブの応酬→やっと電話に至った頃にはもう大変なことに。(※4)
・柳瀬さん、「日本語の力」を信じすぎるようになってしまった部分があると思う。
・ブログのコメント欄で議論しているのを見たことがある。チャットでやれ。電話で話せ。一回飲みに行け。(※5)
・リスナーからのメール。数年前放送されたドキュメンタリー番組を見て、モヤモヤを残した。2chに実況板があるのを思い出し、見に行ったら、みんな「あの番組はおかしい」と思っているようでホッとした。
・チキさん、自分の意見と共感しているところがあると、気持ちいいと思う。(※6)
・チャーリーさん、「何かおかしいかも」→「やっぱりおかしい」→「○○が具体的におかしい」という感じで広がっていく部分がある。
・チキさん、情報を収集していくと、過剰なものに膨らんでしまう部分がある。
・チャーリーさん、「炎上したから悪い」というわけではなく、場合によっては「炎上が必要な場合」もある。
・企業にとって「Web炎上」は深刻な問題だと思うが、どうだろうか。
・柳瀬さん、最近だと「食品偽装」が典型だが、あれは「交通ルール」に近い問題なのでは。
・柳瀬さん、マスメディアが炎上の“火”に油を注いでいる部分があると思う。(※7)
・チキさん、ネット上で民衆の声が拾いやすくなり、それを粗大にして番組作りしやすくなったという制作側の問題がある一方、マスメディアが大きく取り上げることで、マスメディア内での「カスケード現象」が起こってくる。
・チキさん、不祥事を立て続けに報じることにより、あたかも世間や社会が歪んだようなムードを作り、条例や法律等を通そうという議論に繋げるパターンもある。(※8)
・アメリカの企業が渋谷に出した広告が「まずい」ということで炎上しそうになったが、3日後に広告を撤去してすぐに鎮火した。
・柳瀬さん、企業がブログやWebをマーケティングに活用するのは、実は日本の企業の方が早かった。(※9)
・柳瀬さん、アメリカの場合、ブログをマーケティングに使うのは矛盾がある。
・柳瀬さん、アメリカの場合、不祥事に対して批評が集まることはあるが、責任の所在が明らかであるケースが多い。
☆M3 ネットで叩いてやる(大正九年) ※アルバム「KYU-BOX」13曲目に収録。チキさん選曲。(※10)
(※その3に続く。)
<感想&注釈>
(※1)僕の場合は、人と会話することは少ないし、喋る時も短文が多いと思う。
(※2)僕の場合は「短文(ネタ)=携帯、長文(フツオタ)=PC」という感じで使い分けているかな。
(※3)い、1万字。僕も携帯メールのやりとりはすることあるけど、いくらなんでも1万字は打てない。
(※4)多分それと日本語の変化は関係ない(byチキさん)。単に修羅場なだけ(byチャーリーさん)。
(※5)「メールでやりとりしろ」が抜け落ちているような気が…(汗)。
(※6)これは僕も同じことを感じる。同じ考えの人を見かけると「あぁ、ここにもいたんだぁ…」という感じで(時には妙な)安心感を感じる。
(※7)それはあると思う。実際何か大きな事件、事故等が発生ときのマスメディアの様子を見れば大体分かってくる。
(※8)不祥事は当然悪いことではあるが、度の過ぎたバッシングも逆によくないと僕は思う。
(※9)これは意外だなと思った。ブログは英語圏から登場したと言われているから。
(※10)アーティスト名、曲名、歌詞、どれをとっても奇抜というか何というか…(汗)。