
10時22分、米子駅に到着した僕はバスに乗り込み本来の目的地へ向かいました。
そして本来の用事を済ませた後は、「せっかく米子に来たんだから、BSSに寄って、伸志さんと話をしていこう」と思い立ち、早速BSS山陰放送へ向かいました。
受付の方に事情を話し、待つこと数分。伸志さんが来られました。
伸志さんと軽くお話をしたあと、できたばかりという最新版のタイムテーブルをいただき、僕はBSS山陰放送をあとにしました。
近くのコンビニで昼食をとったあと、だんだんバスでビッグシップへ向かいました。
この日は14時から小ホールで「米子西高校演劇部自主公演」が行われることになっていたのです。
しかし僕がビッグシップに到着したのは13時。開演までまだ1時間ありました。
仕方がないので(何故か「しんじないと倶楽部」プラカードを首から提げたまま)あちらこちらをうろちょろしながら時間を潰し、開演時間を迎えました。

今回の演目は「
十二夜」。イギリスの劇作家、ウィリアム・シェイクスピアが作り上げた喜劇です。
本来は4時間に渡る超長時間の劇なのですが、今回は前半1時間、後半1時間の計2時間に編集。さらに米子西高校演劇部独自のアレンジが加えられています。
ストーリーは、両親を亡くした双子の兄妹、セバスチャンとヴァイオラが船旅に出たものの、途中で嵐に遭ってしまい、兄(セバスチャン)は海に投げ出され、妹(ヴァイオラ)だけが運よく助かったところから始まります。
妹は身分を隠すために男装をして、名前もセザーリオと名乗り、イリリアの領主であるオーシーノに仕えることになります。
…これ以上先のストーリーは言うことができませんが、今回の演劇の感想を二言言うなら、
「2時間の長丁場だったが、集中力が切れることなく見入ることができた。」
「特にトービー(酒豪のおっさん)役の演技が一番ツボにはまった。」
…といったところでしょうか。
そんなこんなで自主公演を観終わった後は、JRで倉吉へ帰るのみです。
しかし、自主公演を観終わった時点で時刻は16時20分。当初は倉吉〜関金間のバス便の兼ね合いから、15時55分発の快速で帰る予定でしたが、このままでは予定どおり帰れません。
仕方がないので、余っていたお金で特急の券を購入し、特急で帰ることに。
ところが、今度は大雨の影響で特急が20分遅れているとのこと。まだかまだかと待っていると、ようやく特急が到着。
特急なので途中で停まらずに倉吉まで向かうものの、18時までに到着しなければ(バス便の関係で)迎えを頼まなくてはなりません。ある意味「時間との戦い」でした。
そして倉吉駅に着いたのは18時ちょうど。駅のバス停に行ってももう間に合わないので、次のバス停まで猛ダッシュしました。
結果、なんとかギリギリで乗り込み成功。とりあえず帰ることができました。
…という感じで、米子への遠出について報告していきましたが、いかがでしたでしょうか。
次回の遠出も(いつになるかは分かりませんが)楽しみにしたいと思います。
※最後にお詫びを。自主公演の会場(ビッグシップ小ホール)にて、「しんじないと倶楽部」などと書かれたプラカードを首から提げていた人がいたと思いますが、あれは僕です。もし機嫌を損ねてしまったのであれば、お詫びします。本当に申し訳ございませんでした。